「美しさは圧倒的な正しさ」ユーリ!!!on ICEのコーチ、リリアに学ぶ美の在り方

ユーリ!!!on ICEは2016年テレビアニメとして放送され、2017年には劇場版の制作が発表されたファンも非常に多い作品。
この作品は男子フィギアスケートを題材とし、スケートシーンに大半の時間を割き、更にオリジナル曲&オリジナルの振り付けで描いたこだわり抜かれた作品なのですが(衣装もオリジナルとしてチャコットが制作)、フィギアスケートという美と技術が合わさったものであるからこそ、そしてこだわり抜かれた作品であるからこそ、数々の名言が存在しています。

中でも常に”美”を厳しくも適格に表現していたのがリリア。彼女はかつてボリショイのプリマであり、コーチとして途中から登場するキャラクターです。

美しさは圧倒的な正しさ。強くても美しくなければ意味がないわ。

過去の自分は死にました!何度でも生まれ変われる人間が強いのです!

フィギアスケート、バレエに限らず、一切の言い訳が通用しないのが美。
それは造形の問題だけではなく、内面、空気感、所作含めた全てで判断されるもの。
どれだけ技術が優れていても、そしてどれだけ努力していても、それをその瞬間に表現できなければ意味がない。
美とは残酷なほどにシビアなものなのです。

そして、ダメだった(美しくないと判断する、される)としても、そこで立ち止まり、諦めればそこから先に進むことなど有り得ない。
何度でも自分の力で立ち上がること。追及し、体現し続けること。

結局は全て自分との戦い、です。
そして勝つから面白い、勝ち取るからこそ楽しい。

美しさは圧倒的な正しさ。
これを肝に銘じて一分一秒を過ごすだけで世界は変わる。
どうぞ試してみてくださいね。きっとあなたは美しい。

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